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浦野実紅の父がつづるボウリング日記
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Realtime Standingをもっと活かしてほしい…

Realtime Standing

 7月4日に全国ブランズウィック会の主催のYouTube実況中継が行われました。第1部がJPBAメンバー4人、アマチュア3人(全7人)による1Gマッチ、第2部がJPBAメンバー4人による1Gマッチでした。録画がYouTubeで観られます。

 ※サンブリッジの6月24日のFB(告知)
 ※全国ブランズウィック会の7月4日のYouTube(リンク先は音声が出ます)

 試合ではRealtime Standingと題して、上の画像のように、MAXのスコアを投球ごとに更新して順位を並び替え、途中時点の順位がどうなっているのか、わかりやすく見せる試みだったようです。

 しかし、YouTubeで録画を見るかぎり、試合中継はわかりやすいとは言えない内容でした。

・・・
 カメラワークはピンヒットの瞬間にスコア画面に移ってしまったりして、ぐだぐだでした。実況と解説も的確なタイミングで的確なコメントができていませんでした。ボウリング観戦をしたことのない人が企画したんじゃないかと思ってしまう内容でした。選手や会場で観戦している人にはわかりやすかったのでしょうか。

 一番残念だったのは、Realtime Standingと題していながらYouTubeでは、ほとんど活用されなかったことです。

 途中で誰が勝っているか、わかるようにしようというのであれば、Realtime Standingの画面をつねに表示していなければ意味がありません。Realtime Standingの画面は上の写真のような画面でした。大きすぎます。コンパクトにして画面の下部か端っこに表示させてほしかったです。

 写真のような画面をつくる必要はなく、ふつうのスコア表の右端にMAXを表示すれば十分です。PBAのようにスコア表を短く表示してもいいと思います。Realtime Standingを表示するのであれば、7人は多すぎで、上位3~4人に絞るのがいいと思います。

 実況や解説も、MAXの順位で表示されているという説明が1回しかありませんでした(最も重要な説明です)。

 よかったことは2つ。1つは投球ごとに表示順をMAXの順位で入れ替えたことです。誰が勝っているのかわかりやすいです。とくにチーム戦では威力を発揮すると思います。

 ただし、実況や解説が表示順の意味をしっかり説明できなければなりません。たとえば、「〇〇選手はストライクが来なかったので、MAXのスコアが下がり、順位が入れ替わりました」「ストライクだったので、(MAXの)順位は変わりません」といった説明です。

 もう1つはゲームの終盤にどうなれば勝ちが決まるのか文字で表示されたことです。PBAではよく見かける当たり前の表示です。第2部では「霜出佳奈さんが(10Fで)ストライク2つと6本で勝利」と英語で表示されました。できれば、「1投目にストライクが出なければ寺下智香さんの勝利」もあわせて表示されるとベストでした。

 次回の中継があるのであれば、視聴者の視点で、よりわかりやすい画面づくりを期待します。
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